住所 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー |
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URL | https://www.windriver.com/japan |
info-jp@windriver.com |
止まることが許されないミッションクリティカルなインテリジェントシステム向けソフトウェアを提供する世界的なリーディングカンパニーであるウインドリバーが、国際航空宇宙展に初めて出展します!
VxWorksは、アプリケーションのデプロイメントのために、コンテナをはじめ、C++17、Boost、POSIX、Rust、Pythonなどのコンテナによるアプリケーションのデプロイメントをサポートする世界初かつ唯一のリアルタイムOS(RTOS)です。COTS基準の適合や安全性の認証取得用ドキュメントによってDO-178C、ED-12C、ARINC 653、 POSIX®、 FACE™ などの厳しい業界規格を遵守しながら、調達コストや認証取得コストを削減します。
30年以上にわたり全世界の航空宇宙・防衛のお客様に幅広く採用されている、売上マーケットシェアNo.1※のリアルタイムOS「VxWorks」は、新機能や最新アーキテクチャのサポートなど、進化を続けています。『No.1 RTOSのいま』をウインドリバーブースでご覧ください。
※出典:VDCの最新レポート「The Global Market for IoT & Embedded Operating Systems( IoTと組込みOSの世界市場)」
Wind River Helix Virtualization Platformは、マルチOSで重要度が異なるアプリケーションが混在する環境を、単一エッジのコンピューティングソフトウェアプラットフォームに統合します。これにより、航空宇宙・防衛システムの管理を容易にしてセキュリティを維持し、その未来を保証します。
DO-178C認証取得が必要なお客様や、IMA(Integrated Modular Avionics / 統合化アビオニクス)にご興味のあるお客様は、ぜひウインドリバーブースにお立ち寄りください。
ウインドリバーは、オープンソースソフトウェアの世界で、Yoctoをはじめとするコミュニティの創設メンバーとして積極的に業界に貢献しています。そのウインドリバーならではのソリューションとして、商用組込Linuxの「Wind River Linux」や、組込みLinuxプラットフォームの設計、実装、セキュリティ対策、ライフサイクルの管理を提供する「Wind River Studio Linux Services」を提供しています。
Wind River Linuxは、アクセス制御メカニズムや不正侵入検知・防御ツールなどのシステムレベルのセキュリティ強化機能と、導入済みデバイス向けの長期的なセキュリティアップデート戦略の組み合わせた、ミリタリグレードのLinuxです。検証、メンテナンス、サポートされたソースコードと、CVE監視を含む包括的なサービスにより、Wind River LinuxはISO 9001およびGPPをサポートするオペレーティングシステムセグメント(OSS)として FACE™ 技術標準に適合していることが認定されています。
Wind River Studio Linux Servicesは、設計からコンプライアンスへの対応、セキュリティ管理、デプロイ済ソリューションの保守管理に至るまで、お客様パートナーとして製品の成功を支援します。
商用組込みLinuxと、Linuxシステム開発・運用支援は、経験豊富なウインドリバーにお任せください。