開催概要
概要・規模
2012年国際航空宇宙展は、アジア最大の航空宇宙機器の製造拠点である名古屋地区で開催されます。国内外の関連企業・団体を一同に集め、トレード・情報交換等の促進を図るとともに、航空宇宙関連産業の振興と同産業に対する国民の理解並びに国民生活の向上に寄与することを目的としています。
[名称]
2012年国際航空宇宙展(ジャパン エアロスペース2012/JA2012)
Japan International Aerospace Exhibition 2012 (Japan Aerospace 2012)
[会場]
ポートメッセなごや/中部国際空港 セントレア
[会期]
2012年10月 | 9日(火) | 10日(水) | 11日(木) | 12日(金) | 13日(土) | 14日(日) |
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トレード | ● | ● | ● | ●※ | ||
パブリック | ●※ | ● | ● |
2012年10月 | 9日(火) | 10日(水) | 11日(木) | 12日(金) | 13日(土) | 14日(日) |
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パブリック | ●※ | ● | ● |
※12日(金)はトレード/パブリックデーとし、ステューデント/リクルートデーを設定。
[実行及び支援組織・団体]
- ●主 催:
- 一般社団法人 日本航空宇宙工業会
- ●後 援:
〈官公庁関係〉
経済産業省、総務省、国土交通省、防衛省、文部科学省、外務省、観光庁、
内閣官房 宇宙開発戦略本部、内閣府宇宙戦略室〈各国大使館関係〉
米国、カナダ、欧州委員会代表部、イギリス、フランス、スペイン、オランダ、イタリア、ベルギー、オーストリア、スイス、ドイツ、ウクライナ、ルーマニア、チェコ、イスラエル、トルコ、中国、韓国、インド、マレーシア、インドネシア、メキシコ、コスタリカ、モロッコ、ポーランド 他〈各種団体〉
(独)宇宙航空研究開発機構、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、
(独)日本貿易振興機構、台湾貿易センター、チェコインベンスメント、香港経済貿易代表部、アイルランド政府商務庁、ロシア通商代表部、(社)日本工作機械工業会〈後援予定各国大使館関係〉
ベトナム、ペルー、南アフリカ 他- ●特別協力:
- JA2012愛知・名古屋支援会議(仮称)[愛知県、名古屋市、常滑市、(社)中部経済連合会、名古屋商工会議所、(財)名古屋都市産業振興公社、(財)名古屋観光コンベンションビューロー、(社)中部航空宇宙技術センター]、中部国際空港株式会社
[目標開催規模]
- ●出展者数 :
- 529社・団体以上(22カ国以上)
- ●屋内展示面積:
- 20,000m2以上
- ●入場者数 :
- トレード11,000人、パブリック50,000人
- ●屋外展示 :
- 民間機(大型機2機、中型機2機、ビジネス機5~10機、小型機10~20機、ヘリ5~10機程度を予定)
自衛隊機(中大型機5機、その他練習機10機程度を予定)
空港特殊車両 数台 - ●飛行展示 :
- 固定翼機、ヘリ等を予定